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今日は『黄金の刻』♪
2007/09/29(Sat)
タイトルの通り、本日はこむちの厨子王様に会いに日本武道館に行ってまいりまつ(・∀・)ノ
毎日抽選のはがきを書き続けたかいあって、無事行けることとなりますたぁ

こむちに会うのはダンクレぶりだよー☆☆☆
少年役のこむちにワクワク(=゚ω゚)ノ

しかし会場の日本武道館………。
一体どんな場所なのか(・・;)
雨というのがちとかなし………。

しかぁし!!
こむちへの愛は雨なんぞには負けませぬぞぉー!!!

しっかり防寒対策して、
いざ武道館ーーー!!!!!
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愛時☆千秋楽!!
2007/09/24(Mon)
『愛、時をこえて~関ヶ原異聞~』
本日無事に千秋楽をむかえましたぁ♪
もぅすっごくすっごくすっごーーーーーっく楽しい千秋楽でした+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
覚えてるとこレポりまっす☆

今日は客席の反応もとにかくよくって、特に鬼丸さんは絶好調でした♪
もぅセリフなのか、アドリブなのかというかんじ☆
博多での出店の場面は会場もはじめから盛り上がってて、2階の方々も美しいーーーって鬼丸が言ったら、2階から拍手が起こったりしてました★

1幕でアドリブがあったのは、家康と半蔵が相撲をとる場面。
お亀さんの「いぃやぁぁぁおてぇっ!!」って声がかかった瞬間、
半蔵が家康の足をすくって一瞬で勝負終了(笑)

家康「半蔵・・・その手はなんじゃ??」

半蔵「猫だましで・・・ございます」

最後まで勝てなかった家康さんでした★

ドラキュラ様とお国ちゃんは前のレポにもかいた通り、美しいかぎりで★☆★

桜の花を手で取る場面は、これが見れるのは最後かぁ・・・なんてしんみり思ってしまったり・・・(´・ω・`)ショボーン


2幕の幕開きのお国一座の芸のお国ちゃんはいつものことながら超絶カワユス(*>艸<*)
今日はファーを首にかける時(首からはずすときだったかな?)に鬘に一回引っかかっちゃってました☆
特にそれによって問題とかはなくその後も踊りは続いていったのですが、その時はちょっとだけにぱってかしちの笑い方になってました(・∀・)ノ
「ひっかけちゃった(笑)」みたいな☆
すぐにお国ちゃんの表情に戻りましたが、可愛いかしちが垣間見えた瞬間でしたぁ♪

踊りが終わってからは、たくさんのおひねりが飛んできて、客席からもいっぱい鬼丸の持つかごにおひねりなど入れにいっていました♪
続いて鬼丸がかごから公演のはがきやストラップを出して、
「よう売れた!」とか「完売や!」って言っていると、
お国ちゃんは丁寧に客席に向かってお辞儀♪♪♪
ここではお国ちゃんのままでした☆
でも丁寧に何回かお辞儀をするお国ちゃんが可愛かったぁ\(^∀^)ノ

そのあと、家康や忠興が大阪の町に来る場面で、

家康が「大阪の町はにぎやかじゃのう」って言った後、忠興が確か本来なら「あの化生の者はドラキュラと言うそうで」みたいに言うのですが、
今日はその前に

「かの化生のもののストラップは完売だとか・・・」

ってめっちゃ真面目な顔で言うから客席大ウケ!!
家康には「おかしなことを言うのう」なんて言われてるし(笑)
もぅ笑也さんNICE☆★☆
家康さん何秒間か沈黙した後、「冗談はさておき」と芝居に自然にもどすとこがさすがです♪

三成を襲ったくのいちさんのアクションシーンは客席から拍手が♪
このアクションすごいからなぁ~

礼拝堂でのドラキュラとガラシャのデュエットは本当によかった!!!
何かね~切ないの(><)!
2人の声が一つになればなるほど切なく聞こえてしまって、そこで泣きそうにとかなってた(汗)
かしちは表情がもうすごくって・・・
演じているものを見ているっていう感覚がどっかにいちゃいました☆

奥御殿でのドラキュラとガラシャのシーン
ドラキュラの心がかき乱され、戸惑いや苛立ちの色が目や表情に表れるその流れ・・・
かしちから本当に目が離せなかった(・・・いつもだけど)
自分がお国だとガラシャが知っていたと分かったとき、
「俺はキリシタンが嫌いだ」って言う前に、少し笑みを浮かべるドラキュラ・・・
この笑みが、人を切っているときのような邪悪な笑みでも、微笑みでもなく、何ともいえないかんじなんです!!
あの笑み一つで伝わるものがあるなぁって思いました(^^)

この後一人残ったガラシャが歌うのですが、歌いながら頬を伝う涙・・・
本当に美しい涙を流していました(感涙)
季帆ちゃんの声がすごく清らかな歌声とともに、ガラシャの美しい心に会場中が包まれているような気がしました・・・

お国ちゃんが鬼丸たちに別れを告げるとこ
襲ってきた刺客を倒す前に投げた扇子はまっすぐに小春に飛んでいき、刀の鍔の返し方まで完璧なかしち!!
人を切るときの表情が怖いまでに無表情で、ここはドラキュラの時との違いが見れるなぁって思いました。

そして白ブラウスでの立ち回りのシーン
ドラキュラさん・・・こわっ!!!
上に書いたお国ちゃんの時と反対にすっごく邪悪な笑みを浮かべてました。
上から刀を突き刺して、その後に笑ってその人を蹴り落とすという立ち回りがあるのですが、その時の笑顔が本当に怖くて、すごいなぁって思った!!

だからこそ、ガラシャの声が響いたあとの切なく悲しい表情がすごく強調されていて・・・
しかもドラキュラの声が震えていて・・・
泣きやした。。。
家康に「お前の首をとるのは後回しだ!・・・ガラシャッ!!」って走って行くときの顔は、一人の女を守ろうとする男の顔でした・・・
はぁぁぁぁかっこいぃぃぃぃ(*´д`*)・*:..。o☆*

礼拝堂の2階で三成の「ガラシャは死ぬっ!!」って叫んだときのドラキュラの顔が迫力があって、それでいてすっごく切なくって。・゚・(ノД`)・゚・。
ドラキュラに泣かされました・・・

最後にガラシャが死んでしまい、ガラシャの体をマントで包んで
「ガラシャァァァ!!」
って嘆くところ
その声は震えていて、そして振り向いたドラキュラの目には涙が・・・声を聞いた時点で泣いていたのですが、ドラキュラの涙を見たらまた泣いてしまいました。。。

三成が一人で関ヶ原に向かうところも本当にすごかった・・・

「時を越えて生き続けるもの・・・それは人の欲でしかないわ!!」

って言うのですが、ドラキュラとガラシャの愛をその目でみて、自分はそう言うことで自らを奮い立たせているかのようでした・・・
そう考えるとこれまた切なくって・・・
三成さんにも泣かされた。。。

続いてカーテンコールのレポ☆
1回目で幕が開いたときは、みんなでお辞儀して、かしちは両手バイバイヽ(・∀・)ノ
・・・と思ったら、三成さんも両手バイバイ♪
たしか右近さんも両手バイバイ♪♪
かしちの両手バイバイがうつったぁぁ\(^∀^)ノ

そして客席スタンディングで拍手が続く中
突然響いたドラキュラ登場の時の曲の前奏・・・!!

幕が開いたらそこには後ろ向きで立つドラキュラが!!!

ドラキュラさん歌ってくれましたぁ+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
もう客席はコンサート状態☆☆☆
私も「キャーっ!」って言ってしまった。。。
曲の途中から出演者がもう一度全員出てきてくれて、
出演者に囲まれてかしちが歌い終わって、全員拍手ーーーー☆☆☆
出演者の方もみんなかしちに拍手してくれてました
本当に・・・いいカンパニーだなぁ(^^)

みんなでまた深々とお辞儀をしているうちに幕が下りてきちゃって、頭を上げたかしちが「あ、あれっ?」って顔☆

もちろんこのまま拍手が鳴りやむわけもなく、次に会場に響いたのはドラキュラとガラシャのデュエットの前奏♪

舞台の下手と上手にドラキュラとガラシャが登場してもう1曲歌ってくれました(^^)ノ
そしてちょうど2人のハモリのとこらへんで、後ろの段上に三成さん忠興さん、右近さんはじめ出演者みんなが大きく右手と振りながら登場して会場大爆笑!!
もう完璧にみんな楽しんじゃってます☆☆☆

かしちと季帆ちゃんは前向いて歌ってるから、はじめ後ろの様子がわからなかったのですが、その後かしちが後ろ見て歌いながらかなり笑顔になってた(・∀・)ノ

会場は出演者の手の動きに合わせて手を振る人と、拍手する人にうまいこと分かれていいかんじ♪

そして鬼丸が、毒蜘蛛の陣で使われてる赤いひもを大量に投げられて絡まってました(笑)

歌い終わったあと、かしちが鬼丸を見て
「鬼丸がぁぁぁ!!」って指さして笑ってました☆☆☆

そして全員が並んで最後のご挨拶

かしちはたしか本日は千秋楽にお越し下さいまして、みたいにお礼を言い、お辞儀した後

「素晴らしく楽しい出演者の方々に囲まれ、ドラキュラでは人を刺す快感を覚え、お国では鬼丸の笑いのツボに耐え・・・」

何かこの言葉が印象強すぎて後の挨拶があやふやです(汗)

次に段次郎さんにあいさつをまわすのですが、

かしち「では、みっちゃんに・・・♪」

みっちゃんって(会場爆笑)!!!
確かに三成だけど、みっちゃんって!!!
かしちサイコーやぁ\(^∀^)ノ

そして段治郎さん

「・・・はい、みっちゃんを演じました市川段治郎でございます」

段治郎さん、あなたもサイコーですわぁ☆☆☆

宝塚と歌舞伎は水と油で相容れないものだけど、今回の公演では~みたいな話しをしたのですが、この時に

「あ、もちろん水が宝塚です(笑)どろどろした油が歌舞伎の方で・・・」

っていうかんじで、説明してました☆
そんな段治郎さんのあいさつを首をかしげながら笑顔で聞いているかしちがカワユス(*´д`*)

段治郎さんのあいさつの締めかたが、

「皆様明日からはまた自分の持ち場に戻って行きますが・・・
皆様のさらなるご向上(これ字合ってるのかな<漢字弱い)を願い、あいさつとかえさせていただきます」

ってすんげぇ立派に締めるからさすがでした!!
かしちも拍手ーーー☆
その後あいさつを自分に戻されて

かしち「え?あたし締めるんですか??」

段治郎さん「締めてください」

かしち「はい・・・では締め・・・ます」

ってかんじであいさつはかしちに戻りました☆
段治郎さんのあいさつにまたこのカンパニーで仕事ができたら~なんて話しがあったので、それをうけて

「次にこのカンパニーで仕事ができたら、その時はおなごの役でっ♪」

なんて言ってましたぁ☆☆☆
こんなかんじのあいさつでカーテンコールは終了♪

『愛、時をこえて』の幕は無事下りたのでした(^^)

本当に・・・
ドラキュラ様とお国ちゃんに魅せられ、かしちに魅せられ、他の出演者の方にも魅せられ・・・そんな日々でした。。。

かしちの舞台に立つ姿、やっぱり大好き!!
今日で男役が見れるのは最後かもしれないなぁっても思って寂しくもなったけど、でも舞台に立つかしちの幸せそうな充実感に満ちた顔を見てたら、かしちが寂しさをふっとばしてくれました♪

この舞台を追いかけれて本当によかったです!!
では②、結局長くなりましたが(しかも2幕だけ特に長い)、千秋楽レポ終わりまーす☆
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かしこのサイン
2007/09/23(Sun)
シアター1010の前の売店にかしちのサインが飾ってありました♪
ここにはいろんな方のサインがあって、マミさんやたもさんのサインもありましたぁ(^^)ノ

そんでかしちのサインなんでつが・・・
かしちサイン
・・・ってか見にくっ!!
なぜかしちはシルバーのペンで書いたのか・・・
そこが謎でつ。。。

ちなみに飾ってあった他の方々のサインの中には、
シルバーのペンで書いたものはありませんですた。。。

隣の段次郎さんのサインと比べると一目瞭然です
かしち&段次郎さんサイン
写真撮っていいみたいだったんで、頑張ってなんとか文字がよく写るようにと頑張っていたら、お店の方に
「もっと違う色で書いてくださればね~」
なんて言われました・・・

かしち~☆色紙にサインするときは黒ペンをおすすめするでつよぉ~☆

それにしても、かしちの丸文字は前と変わってないですねぇ(・∀・)ノ
「へ」にハートマークつけるのも変わってないです(*>艸<*)

あと、段次郎さんのサインなかなか素敵ですよね~☆
歌舞伎の方のサインってどんなんかんじかなぁって思っていたのですが、かっこいいかんじですわぁ☆

さて、公演も明日で千秋楽!!
友達情報によると、金曜の夜公演も終演後の宙組生が来てたそうでつ♪
ちなみにちぎちゃんは2回目のご観劇だそうでつ\(^∀^)ノ

あと、こないだアップしそこねてた宙組生からのお花アップしまっす☆
おはな(by宙組)

たくさんのお花をロビーで見るのが毎回の楽しみでもあります♪
千秋楽の日もしっかり見てきたいと思います\(^∀^)ノ
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雑誌やらウェブやら
2007/09/22(Sat)
最近はいろんなとこに登場してるかしち♪

今月号のVOCEにも、『私は、カラダでも嘘をつく』ってページのとこにミニスカワンピで登場!!
絶対領域が・・・・・

まだ見てない方、ぜひ見てくださぁい(・∀・)ノ
ちなみにこちらの広告ページでちろっと見れます☆
写真をクリックすると大きくなるので、クリックしちゃってね♪

あと、こむちもデジタルフォトテクニックという雑誌に、「かりそめの一夜」というテーマでポートがのっています♪
外人さんみたいですっごく綺麗ですよぉ☆☆☆
デジタルフォトテクニックはこんな雑誌
ウェブでポートは見れませんが、本屋で探すときの参考にでもしてくださぁい(^∀^)ノ

あとは、かしちが8月に参加したジュエリーフェスタの関連ページも登場してきてまっす☆
インタビューやトークショーで話したことはこちらに紹介されています☆
あと、かしち自身が選んだジュエリーの紹介動画はこちらに♪
田丸さんに引き続き、ちょっと短めですがかしちの動画が見れまっす☆

こむちもかしちももっといろんなとこに出てほしいなぁ・・・(*>艸<*)

今日大阪ではこむちとフェラガモさんのトークショーでしたね♪
私は東京でかしちの公演の方に行っていたのですが、友達のMちゃんや水都さんが行ってるんで、あとでじっくり報告を聞こうと思っています♪

東京ではかしちが、大阪ではこむちが活動中☆☆☆
関東と関西のファン両方にとって嬉しい日でしたね♪
この記事のURL | かしこむ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
愛時☆東京初日
2007/09/21(Fri)
昨日は『愛、時をこえて』東京公演初日でしたぁ♪

ロビーにはいっぱいのお花(^^)ノ
おはな(byアサコ&ゆひたん)
アサコさんとゆーひさんからのお花が届いていました♪
78期同期愛ーーー+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
おはな(byるいちゃん)
愛しのルイーズからのお花も届いていました♪
かしるい愛おしいわぁーーー(*>艸<*)
おはな(byちぎちゃん)
宙組生一同からのお花も届いていたのですが、ちぎちゃん単独でのお花も届いてましたぁ♪
東京公演千秋楽で、旗を振りながらかしちを最後までお見送りしてくれたちぎちゃん・・・
何だか嬉しいですね★☆★

ちなみに宙組一同からのお花、私撮り忘れてきたんですが、ちぎちゃんからのお花の方が大きかったです(・∀・)ノ
かしちへの愛ですね~・*:..。o○☆*

そんなちぎちゃん、昨日は公演も見に来ていました★
ちぎちゃんだけでなく、すっしーさん、まりえった、らんとむ、七帆はじめ、同期のゆきちゃんや、みーちゃんたちも来ていました♪
他にも何人かいたと思います☆

すっしーさんや、まりえったたちは、7列目のセンター、ちぎちゃんやみーちゃんたちは4列目の通路側上手サブセンでした♪

ちぎちゃんたちが、かしちがお国として男役っぽい踊りをするとこで、めちゃ顔見合わせて笑ってたのが可愛かった♪
幕間には自分の入れたお花を見に行ったりとかしていましたよぉ\(^∀^)ノ

そして、昨日のカーテンコール♪

「はい、いよいよラストの地、東京公演が始まりました。
大阪、名古屋と公演してきて、いよいよやってきたな・・・というかんじです!!
今日は・・・剣も落とし・・・いろんな失敗をしましたが、明日からは失敗がないよう、しっかりとドラキュラりたいと思います♪」

ちなみに剣落としたのは私演出の変化かと思っていました(笑)
初見の友達も多く、誰も気付いていませんでした。。。
言わなきゃ分かんないのにーーー( ´∀`)σ)Д`)

しかも「ドラキュラりたい」って・・・・・
かしち節炸裂です(笑)
しっかりと千秋楽までドラキュラってほしいと思います(・∀・)ノ

そして組長&副組長にこれでもかってくらい投げキッス!
最後に

「また来てね

って首をかしげて、さりげなくちぎちゃんたちの方に投げキッス!!
宙組生は手を高く上げて拍手してましたぁ☆☆☆
すっごく楽しい初日でしたよぉ~♪♪♪

この公演、いよいよラストの東京公演!!
最後までドラキュラってるかしちに会いに行きたいなって思います☆

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愛、時をこえて☆後半レポ【2】
2007/09/19(Wed)
はい。
もう東京公演は今日なんでつが、ギリギリでレポ更新したいと思います(汗)
初日前に気力のある方・・・
公演をご覧にならない方・・・
ぜひぜひ読んでやってくださいぃ(><)

(前回の続きから)

場面は日中
小春や鬼丸たちが突然消えたお国のことを話しています。
「何者だったんだろう」という話しの流れから、一人が
「まさか鬼でもあるまい」と口にします。

「いや、鬼かもしれぬぞ」という鬼丸

ここで鬼丸は、『安達ヶ原』という話しを知っているか?と小春らに問います。
(この『安達ヶ原』のタイトル思い出すのに10分かかってたりして・・・)

法師に一夜の宿を貸した女(老婆だったかな・・・)が実は人を食う鬼だったって話し。

この話しにはまだ続きがあって、鬼は法師にあることで安らぎを求めていたってことでした。

「じゃあ、お国はうちらと出逢って安らぎを得たってことか?」

と小春。
そんなこんな話しているとお国がやってきます。

「いやぁ、ずいぶんと安らぎを得た」

そう言うお国。

お国「しかしその安らぎによって身を滅ぼすこともある」

小春「どういうことじゃ」

お国「闇に生きるコウモリは所詮日の当たる場所では生きられんということじゃ」

そうして別れを告げようとするお国。
そんな中、忠興の部下が「出雲のお国はおるか」とお国たちのもとにやってきます

男か女かと問う彼らにお国は聞きます

女なら命だけは助ける、男ならこの場で命頂戴する、という彼らにお国は言います

「ならば答えてやろう!男にあらず、また女にもあらぬ妖かしの者・・・それがお国と、ガラシャの夫に伝えるがよい!!」

そう答え、帯に差してあった扇子を手に取ります。

片手で扇子をバッと開くと、襲ってくる男2人をかわし、
扇子を前を向いたままで後ろの小春に投げます。

そして刀を抜き、無駄のない動きで、男2人を切って捨てるお国。

この一連の動きが、さすが雪組育ちのかしち!!
扇子使い、刀さばき、刀を鞘におさめるその瞬間まで本当に美しいのーーー。・゚・(ノД`)・゚・。

ここの場面、本当に何度でも見たい・・・
綺麗すぎるーーー・*:..。o○*

「別れの時がきたようだ」

と言い、去っていこうとするお国。

「小春、これからはそなたがお国を名乗れ。
鬼丸、大阪の町はこれから物騒じゃ、今日の河原で興業をうつがよい」

そうして全員に言います。

「皆大いにかぶけ!!」

後ろを向いて歩き、そうして少ししたところで振り返ります。

「おぉ、そうじゃ、これを歌舞伎踊りと歌うがいい」

「出雲のお国一座の・・・歌舞伎踊りか・・・」と呟く鬼丸

お国は

「みんな、達者でな!さらばじゃ!」

と言ってはけます。
みんな追いかけようとしますが、後に残ったのはコウモリの羽ばたく音のみ。。。

「面白いヤツじゃったな・・・その正体はやはり、鬼だったんじゃろうか・・・」

そういう鬼丸に、お国から受け取った扇子を握りしめながら小春は言います「

「いや、誰よりも強い殿御じゃ!!」

その言葉をうけ、鬼丸も笑って一言

「いやぁ、誰よりも美しい女子じゃ」

そして、小春はお国を名乗り、後に名を残す「出雲のお国一座の歌舞伎踊り」が誕生したのでした


場面は変わり、家康が忠興や家臣たちと三成相手の戦について話しています。

家康はあくまで、亡き殿下(秀吉ね)へのご恩返しじゃ・・・と言っていますが、そこにドラキュラの笑い声が響きます。

忠興が、家康の後ろの布を刀で切って落とすと、そこには、白ブラウスに黒のパンツ、手には西洋の剣、そしてマントを羽織ったドラキュラがいます。

このお衣装、天上夢のルシファーの衣装にマントを羽織らせたかんじです

カコヨス(*´д`*)・*:..。o○☆*

家康の腹の内を読み、笑うドラキュラ
ここから立ち回りのシーンに移ります

マントを投げ(ちなみに名古屋楽でプチ投げ損なって<書くな)
家康の部下を次々と切っていくドラキュラ

もぅ、この時の顔の邪悪なこと。。。
男を上からさして、その後笑った時の顔は本当に怖くて・・・
でも本当に綺麗でした。

しかし、服部半蔵の術にかかり、身動きがとれなくなってしまいます。
なんか赤のからみつく感じのひも(新聞紙まとめるかんじのビニールのやつっぽい)で刀の動きを封じられて、その隙に槍でまわりを囲まれてしまいます。

その時、三成の軍が忠興の家に向かったとの情報が入ります。
自分の妻(ガラシャ)は人質に落ちることがあれば死を覚悟していると、家康に誇らしげにいう忠興にドラキュラは言います

「自分の妻を見殺しにして・・・」

このへんちょっとあやふやなんで、公演観てきたら書き直しますね(汗)
身動きを封じられたまま、

「ガラシャも哀れな女よ・・・」

と言うドラキュラ

「黙れ!」」と叫び、クルスをドラキュラに向ける忠興ですが、そのときクルスがその手から落ちます

「お主・・・まさか」

笑い出すドラキュラ
次の瞬間、槍と術をとき、不敵に笑いドラキュラは立ちます。
(しかしなかなかひもが絡まって上手くとれない)
(いつも指でちょこちょことろうとしたり、最後までとれないときは絡まったまんまではけていくかしちです<笑)

妖術を使い、家康や忠興たちを苦しめるドラキュラ。
しかし、あと少しで勝つというそのとき、ガラシャの声が響きます・・・

「あなたのまわりにも愛が見えます。あなたを思う愛が・・・」

ふとどこか遠いところを仰ぎ見るドラキュラ

「ガラシャが死ぬ・・・わが妻よ・・・何故に死を・・・」

このとき、ドラキュラは昔に立ち返り、自分の妻の姿を見ていたのかも知れません。
遠い昔、無情にも引き裂かれたドラキュラとその妻だったガラシャ。
そして時を越えて出逢った細川ガラシャも今、死のうとしている・・・

ドラキュラは、ハッと我にかえると、

「家康、お前の首を取るのは後回しだ・・・ガラシャ!!」

といって、走って行きます。
この時のドラキュラの表情・・・というか目が、さっきまでの邪悪な人を殺すのを楽しんでいるドラキュラではなく、
愛する人を思う一人の男になっているから、さらに切なくなってしまいます。
「ガラシャ!!」といって走っていくときの必死さ・・・
息を飲みましたぁ(><)!


場面が変わって礼拝堂、ドラキュラの柩の前。
ガラシャ、右近、楓、マルゲリータがいます。

右近はドラキュラはガラシャの純真で美しい心に触れ、退散せざるを得なかったのだといいますが、ガラシャは「それは違う」といいます。

自分は恐ろしい妖気とともに懐かしさを覚えたのだと・・・

そんな話しをしているところに三成の軍が攻めてきます。
ガラシャを人質にするという三成。
ガラシャは自分はそうなるのであれば、死を選びます、と言いますが、三成はキリシタンは自害は出来ぬ、と笑いガラシャから目をはずします。

「少斎!」と少斎に自分を刺せというように訴えるガラシャ。
自分には出来ぬと、態度で表す少斎にガラシャは

「少斎!主命じゃぞ!!」

とはっきりと言います。
少斎は覚悟を決め「ごめん!!」とガラシャを刺します。

それを見た三成は「早まった事を・・・はやくガラシャを運び出せ!!」と部下に命じます。

しかしその時、突如ドラキュラの声が響きます。

「ガラシャ・・・ガラシャ・・・」

礼拝堂の2階(?)に現れたドラキュラ
なぜここに・・・と驚く三成に目もくれず、ガラシャを見つめます。

ドラキュラ「どうだ、あれほど祈った神はお前を助けてくれたか?」

ガラシャ「神はこれによってあなたをここに呼んでくだされました・・・私を助けにきてくれたのですね・・・」

そう言うガラシャに、ドラキュラは悲しそうに顔をゆがめます

ドラキュラ「お前はどこまで我が憎しみの力を萎えさせるのじゃ・・・」

2人のそんなやりとりを見て、三成はドラキュラに叫びます。

三成「ドラキュラ、お主の定めを忘れたか!?」

ドラキュラ「・・・憎しみと悲しみが我が定めを忘れさせる・・・」

この言葉は三成に直接というよりは、自らに言っているというかんじにとらえることもできました☆

「お主にガラシャは渡さん!」という三成ですが、ドラキュラは静かに言います

ドラキュラ「もう手遅れだ・・・ガラシャは死ぬ・・・」

三成「ドラキュラぁぁ!!」

ドラキュラ「ガラシャは死ぬ!!」

そう叫ぶドラキュラ。その声には悲しみと怒りが込められていました。

その後ドラキュラは、2階からその場にいる人々(ガラシャ以外)に妖術をかけ、苦しみを与えると、1階へ降りてきます。

右近が柩に刺さっていた楔(これもクルス)をドラキュラに向け「ドラキュラ・・・心を静めよ!」と言いますが、もはやドラキュラの力はそれでは押さえすことはできません。

右近を吹き飛ばし、ガラシャの横で支えていた楓とマルゲリータも吹き飛ばし、ガラシャのもとへ近づくドラキュラ
そして手をさしのべようとしたその時
 
「マルゲリータ!!」と右近が叫び、マルゲリータがぶら下がっていたひもを思い切り引きます。

日の光に包まれるドラキュラ・・・
ひもを引いたことによって礼拝堂のカーテンが落ち、日の光が入ってきたのです。

日の光を嫌うドラキュラは、眩しそうに上を見上げます
その手は震えていて、倒れてしまいそうなかんじです。

そんなドラキュラの左手をそっとガラシャがとります

「どうか・・・安らかになさいませ・・・私が祈ってさしあげますほどに・・・」

消え入りそうな声でそう言い、ドラキュラを見つめるガラシャ。
ドラキュラは「ガラシャ・・・」と呟き、ガラシャと支えます。

ここで2人の歌・・・
でもガラシャの声が途中で消えてしまいます。

「待ち続けてきた運命(さだめ)の時・・・」

ちからの抜けたガラシャを支えながら、

「運命(さだめ)の時・・・」

なんかこの歌いながら片方が力が抜けて・・・それを支えて歌い続けてってどっかでみたような・・・。゚(゚´Д`゚)゚。

ドラキュラが待ち続けてきた運命の時は本当にこの瞬間だったのか
それはわかりません。
でも愛に包まれ、安らぎを得た瞬間であったことも確かなのかなぁって思いました。

ガラシャをそっと座らせると、その体を抱いて

「ガラシャ!!」

と体を震わせるドラキュラ。

そして振り向くと、三成に向かってドラキュラはこういいます

「三成、そなたの野望は叶うまい」

右近を見てうなずくドラキュラ。
そして大きく手を広げて、

「さらばじゃ!!」

といい、ドラキュラは消えます。

暗転の後、右近は柩に楔を刺します。
この時点でドラキュラはまた封印されたってことになってます。
ドラキュラはガラシャの愛に触れ、自らの意志で柩の中で眠りについたのでした。

あとに残された、私から見るとぶっちゃけ可哀想な三成

「・・・我が力だけを頼りに・・・関ヶ原へ・・・」

とはけます。このとき、なんだかすっごく切なくなっちゃったんだよなぁ(><。)
ドラキュラと三成はきっと似たもの同士。
でも三成は心を安らかにできる場所、安らぎを与えてくれる人がいなかったんだろうなって。。。
そうして自分の野望にむかって進んでいくしか、もう生きられないんだなって。。。
このへん結構ぐっときました!!
しかも、さっきのセリフの前に、部下に(ガラシャを)弔ってやれって命ずるんですよぉ。゚(゚´Д`゚)゚。
三成もガラシャの心に何かを感じたんだろうなって思いました。

右近は、ガラシャはその一命をとして、ドラキュラを眠りにつかせられた・・・と言います。
ガラシャの体は運ばれていき、右近とマルゲリータがその場に残ります。
マルゲリータが歌い、右近が聖書を読み上げて、幕が下りる。。。

これでお芝居終了です!!


・・・なっが(´Д`;A)
書いてて最後の流れ結構急だよなぁなんて思いますたが、実際そうなんで仕方がありません(キッパリ)

結構賛否両論らしいとは聞きましたが、私は好きです、この舞台!!
かしちが出てるってのはもちろんのこと、ガラシャや三成の生き方、人の心、進む道、いろんなものが見えてくるお話だったと思います。

大阪初日でいろんなことを深読みしてたら頭痛くなって馬鹿ですので。。。

さて、ここまでお付き合いいただいた皆様、本当にありがとうございましたぁ☆☆☆

今日の東京初日!!
どんなかしちが待っているか楽しみでっす♪
レポ完成遅くなってしまいましたが、少しでもこれから見る方の参考になれば嬉しいでっす(^^)ノ
この記事のURL | 貴城けい | CM(0) | TB(0) | ▲ top
愛、時をこえて☆後半レポ【1】
2007/09/16(Sun)
もはや初日レポとは言えなくなっておりまつので、後半レポと致します(汗)
しかも後半のレポの【1】でつ・・・
かなり長いのでご覚悟を。。。


第2幕は、お国一座の舞いからスタート♪

この時のお国ちゃんは、ポスターなどでも着ていた赤いお衣装に、こむちがダンクレで持ってた黄色(後半黒)の羽っぽいのを持って、可愛く踊ってまつ(・∀・)ノ

「泡沫の夢にこの身を狂わせて」
「我は花御子 歌えや踊れ」

ここのお国ちゃんは、何か可愛い笑顔浮かべて楽しそうに踊ってます♪
ここの場面大好きーーー♪

しかもこの場面・・・チョンパでスタート(笑)
どこまで宝塚やねん・・・

芸が終わった後に、鬼丸が観客に銭をもらい、
「こんなに集まったでー」ってみんなでぱーっとやろうと言うのですが、お国は

「さて、帰るとしよう」

と断ります。鬼丸は「はやく帰らなおかあちゃんに怒られるってわけでもないやろ」と引き留めますが、

「夜はいろいろ忙しいのだ」

と断るお国。

そんなこんなしているうちに、ざわめく大阪人たちから、徳川家康が大阪城に入ると聞くお国たち・・・
いよいよ家康が動き出したのでした。

場面変わって、石田三成の城。
三成を暗殺しようとした刺客をあっさりガブリと倒すドラキュラ。
三成はドラキュラに、「お前の力で占ってくれぬか。この戦、雌雄を決する地は」
と問います。

「家康は必ず西へ戻る 決戦の地は関ヶ原」

関ヶ原の戦いがいよいよ近づいてきていました。

場面が変わり、礼拝堂にはガラシャと細川忠興がいます。
礼拝堂には三成が家康に送ったドラキュラの柩。
忠興はすぐにでも柩を怖そうとしたが、高山右近にドラキュラが返るとすればこの柩しかないといわれ、礼拝堂に持ってきたという。

戦が始まることをガラシャに告げる忠興。
忠興はガラシャへ三成の軍がこの城に攻め入れば、ガラシャを人質にするだろうと告げる。
ガラシャへの思いが強い忠興の心を察し、ガラシャはそのようなことがあれば、私は死にましょう、と言う。
キリシタンは自害することが出来ぬため、どうぞ渦中の者に申しつけ下さいと。

忠興が礼拝堂から去ったあと、一人礼拝堂に残るガラシャ。

そこへ「ガラシャ・・・ガラシャ・・・」

とドラキュラの声が響きます。

下手側の幕がさーーーっとひけると、そこには宙づり・・・ってか、ドリキンのROSSOちゃんが最初に乗ってたようなのに乗ったドラキュラがいましたぁ!!
一応コウモリに運んでもらってるみたい☆
手なずけたんだな・・・かしち(笑)

ドラキュラが下りてきて、ここから2人の歌へ。

ここのデュエット本当に素敵なのーーー!!!

「遥かな時に流されてゆく 二人の思い今宵結ばれる」
「今宵歌う永久の調べ 別れの朝が来る前に」
「待ち続けたさだめの時よ」

このね、「別れの朝が来る前に」ってとこが私的にすっごく切なくってヤバイの。・゚・(ノД`)・゚・。
ここで2人がはもるんだけど、季帆ちゃんの美しい歌声と、かしちの低音ビブラートが綺麗にはもっていい感じ♪

ついに来ましたね、というガラシャ。

ドラキュラはガラシャの血をもらいうけに来た、と言います。
ガラシャはドラキュラを恐れることなく、「私の血ならいつでも差し上げましょう」と言います。

ドラキュラ「いい覚悟だ」

ガラシャ「あなたこそご覚悟を!!」

ガラシャは自分の血は髪が与えてくださったものだから、その血はあなたの五体を駆けめぐり、あなたに死をもたらすでしょう!と言います。

ドラキュラはガラシャの血を吸おうとしますが、一身に神に祈りを捧げるガラシャを見て、

「おもしろい、そしてこのおもしろさはじっくりと味わうことにしよう」

と言い、また会おうとその場を去ります。


場面が変わり、そこには白い着物を着て舞を舞う三成。
ドラキュラがそこにやってきます。
ちょっと語り合う2人

三成「お前の心が安まる時はないのか」

そんな問いにドラキュラは、それは自分が死ぬときだと答えます。

ドラキュラ「お前の心が安まる時は?」

三成「死ぬまであるまい。自分の描いた理想の国を作るのに、人の一生は短すぎる」

そして上手側にはけるまえにドラキュラは

「死して後は、魔界へ来るがよい」

と言います。三成は

「地獄で会おうぞ」

と言い、ここで暗転します。
この場面、2人とも静かなんですが、すごい迫力なんです!!
あと、2人の会話を聞いていて、2人って似たもの同士なんだなぁって思いました★


次の場面は幕前芝居☆
ドラキュラの過去を右近が忠興に話しています。
ドラキュラはかつて、ワラキヤという国の王で、軍を率いて闘うも、部下の裏切りにあい、非業の死を遂げた。
そして、彼の妻もそんな中塔から身を投げた。
その妻は敬虔なるキリシタンで、その名はガラシャであったと。
ドラキュラは日の光とクルスを嫌うが、夜でもクルスを身につければいいというわけではなく、ドラキュラの憎しみの力はそれだけではくい止めることは出来ないという右近。

そこへ以前ドラキュラが血を吸ったことから、異形のものへと姿を変えたガラシャのお付きの者が忠興を襲います。
ここは右近とマルゲリータが倒しました☆

忠興はこの後、部下の少斎に、石田三成の軍が城に攻め入ったなら、これでガラシャを刺せ、と脇差しを渡します。

ここで幕が上がって次の場面へ・・・

次の場面はガラシャの寝室

ドラキュラがやってきています。
ドラキュラはガラシャに

「そなたの中にも目を背けたくなるような憎しみの心があることを、そなたは知らぬであろう」

と言います。ガラシャはきっぱりと

「知っております」

と答えます。ガラシャは、自分は、織田信長を裏切り殺した反逆者、明智光秀の娘。この身の中には反逆の血が流れている・・・と。
だからこそ自分はこの身を神に捧げ、生涯をかけて身を清めるのだと。

ドラキュラは笑い出します。

「これはいい・・・ガラシャ、お前を魔界へ連れていってやろう!!欲望のおもむくままに時を過ごす・・・反逆者の娘には似合いの地だ!!」

ガラシャは「なんと恐ろしい・・・」

といいますが、ドラキュラは

「さぁ・・・魔の世界へ!!」

と歌い始めます。

「今宵何もかも捨て去るのだ その凍てついた魂を吐き出す日が来た」

しかしガラシャはなおも、神に私をお助け下さいと願います。

ドラキュラ「そうして虚勢を張ってもそなたの体は震えている」

ガラシャ「震えているのはおぬしの心じゃ!!」

ガラシャは、あなたはどうしても人を許すことが出来ませぬか?と聞くが、ドラキュラはきっぱりと「できぬ」と答えます。

「死して魔の世界へ」

というドラキュラに、ガラシャは

「死してデウスの元へ」

と答え、「この一間に夫以外の殿御が入ったのは初めてじゃ、これは逢瀬となりまする」と、クルスをちぎり、正座して祈ります。

「お前はなぜ、死を恐れぬ!なぜ恐怖に顔をゆがめぬのじゃ!!」

とドラキュラは苛立ち、妖力でガラシャに死の苦しみを味わわせます。
苦しみながらもなおも祈りを捧げるガラシャ。

ドラキュラ「今更何を祈る?」

ガラシャ「あなたの許しを請うために・・・」

ドラキュラはふいに術を解くと

「この国で1番美しい女の血をと思ったが、それが抜け殻とはお笑いぐさだ、ガラシャ、あの柩を粉々にうち砕くがいい・・・お前の前から消えてやろう・・・」

そうして去っていこうとするドラキュラ。

「人の心は美しいものにございます!!
あの日の桜の花のように・・・」

ガラシャの叫びに振り向くドラキュラ
自分がお国であると気付いていたのか・・・というような表情を浮かべています
ふと物思いにふけるような表情をうかべて(ちょっと笑ってたかな・・・)

ドラキュラ「俺はキリシタンが嫌いだ」

ガラシャ「それでも私はあなたのために祈り続けましょう・・・」

ドラキュラ「お前がもし夫を殺したいと思わば念ずるがよい・・・再びお前の前に現れてやろう」

そう言って去っていくドラキュラ

ガラシャは「私はあの方のすさんだ心に何もしてやれなんだ・・・何も・・・」

と悲しげに言い、歌います。
ここがまた切ないのーーー。゚(゚´Д`゚)゚。


・・・ってかさ、これで後半半分ちょいくらい(・∀・)ノ
長いよ自分(´Д`;A)

調子のってセリフとかいろいろ織り交ぜて書いてたらこんなことに・・・
ちょっと続きは分けて書きまつね~☆
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名古屋公演楽メモ〈3〉
2007/09/14(Fri)
あさみ観光のASAMIバスに乗って東京に無事帰ってまいりました(o^_^o)
休憩地点かと思ったら「おまたせいたしました、新宿です」って…。
爆睡ですた(笑)

昨日書き忘れた名古屋楽メモ☆

カーテンコールの前に、普通に出演者全員舞台上にいて拍手をおくるのでつが、この日は客席みんなスタンディング!!

かしちは幕下りる前、にっこり笑って両手バイバイ♪
その後「やったねっ☆」ってかんじで両手ピースV(^0^)

ごきげん&ノリノリなかしちでした☆☆☆

夜光バスに乗ってる間中、カシキュラ様&お国ちゃんの歌がリピートリピーーート!!

禁断症状すぐ起きそう(汗)
19日の東京公演初日まで、私は毎日バイトでつ。。。
ちなみに今日もバイトでつ(つд`)
今日くらい休めばよかった。。。

まぁ夕方からなんで家に着いたらとりあえず寝ます!!

旅行中お会いした皆様☆
おかげですっごく楽しい旅となりました♪
またちょこちょこエピソードは書いていこうと思いまーす☆
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名古屋公演楽メモ〈2〉
2007/09/13(Thu)
前の日記の続きでつ♪
携帯で投稿の文字制限ゆえ。。。

今日はこの公演が始まってから初めてカーテンコールがありました(・∀・)ノ

幕前にドラキュラ姿で出て来てくれたかしち♪

「…だいぶ全部脱いで、全部着てきました(笑)」

本当に急いで着てきてくれたみたい
言い方がマジですた(o^^o)

「名古屋のみなさま、ありがとうございました(ペコリ)
東京公演もありますので、ぜひいらして下さい☆」

最後にカシキュラ様

投げキーーーッス!!

…キューーーン(*´д`*)・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆・:

やられた。。。

最後はいつものかしちっぽく手をふっていきましたぁ☆
やっぱカーテンコールあった方が嬉しいですー♪

こんなかんじで名古屋公演終了致しました☆
続くはラスト東京公演!!
かしち最後までがんばれー☆☆☆

以上、ASAMIバスの中からお送りいたしますた♪
帰りの夜光バスがASAMIバスって名前なんでつ(実話)
やっぱこれも縁でつのぉー(・∀・)ノ
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名古屋公演メモ〈1〉
2007/09/13(Thu)
今日の名古屋公演楽は盛り上がりますたぁ(・∀・)ノ
まだ公演レポ終わってませんが、先に今日のメモしときまつ☆

国が鬼丸に好きな名を付けよ、というとこ

「そりゃぁやっぱ、りえだよなぁ、かしげでもえぇなぁ、どっちにしよかなぁ(首かしげる)………って、わいがかしげてどうすんねん!」

このときはCoolに流すお国ちゃんですた(o^_^o)

2幕始めにお国一座が踊った後に、客席におひねりをいただくふりをするところ

本当におひねりやお国ちゃんのポストカード、あとは1万円(本物)入れた人もいて、大盛り上がりですたヾ(^▽^)ノ

かしち、「1万入りましたー!」の声には、目を真ん丸くして、「おぉー」と拍手☆キャワユスですわぁ(*´д`*)♪

もぅ興奮しちゃって大変な鬼丸は、草履がめくれてしまって、それをペロンと見せると、かしちは素で笑ってました☆
あれは絶対お国から一瞬かしちになってた(・∀・)ノかわいいお~☆☆☆

その後、みんなでぱーっとやろうと鬼丸や小春たちが言ってるところ、いつもなら

「さて、帰るとしよう」

なんでつが、今回は

「せっかくだが、帰るとしよう」

とつなげてますた☆
みんなのズッコケ方も派手ですた(笑)
文字制限のため〈2〉へ続く☆
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愛、時をこえて☆初日感想
2007/09/10(Mon)
もぅ・・・かしちマジ反則(*´Д`*)

すっかりドラキュラ様に魅せられて帰ってまいりますた。。。

開演前は緊張して訳わかんなくなっていて、
帰り道では「かっこいぃ・・・あぁぁぁぁ。。。」くらいしか言ってなかったと思ふ(汗)

しかも私、今日友達からチケットを受け取ったので、席がどこか今日まで知らなかったんです。

そしたら

3列目ほぼセンター・・・・・(゜Д゜ノ)ノ!!!

あぁ・・・かし様カシキュラ様友達様・・・
本当にありがとうございましたぁ(⊃Д`)!!!
大阪まで来たかいがありますた☆

さて、どこまで覚えているかわかりませぬが、感想にいってみたいと思いまつ☆


物語は博多の港から始まります
南蛮船からくすねてきた南蛮の品々を売り歩いている鬼丸たちのところに石田三成がやってきて、不気味なクルスが突き立った棺を買う。
その中に眠っていたのが、かしち演じるドラキュラという流れです

むつなりがクルスを引く抜くと、封印が解かれ、ドラキュラが蘇ります

そしてかしちとぉぉぉーーーじょーーーー☆☆☆

かしちの登場は黒燕尾に黒マント、鬘はちょっとヴェーブがかかったグレイ、

立ち姿は・・・トートみたいですた。。。
そのままコムザベート迎えに行ってこぉい(・∀・)ノ

男役の頃のままの声で、マントを翻しながら歌います。

かっこいいいんだ・・・これが・・・(*´Д`*)

ドラキュラは自分を蘇らせえた三成の望みを何でも叶えてやると誓う。
三成がドラキュラに「お前の望みは?」ときくと、ドラキュラは「血だ」と答えます。

このへんかしちは本当に不敵な笑みを浮かべながら話すうえ、口調や声も妖しい雰囲気で本当にほんとーーーーにヤバスですた。。。

友情の証にと、三成を狙う間者を妖力でぽーーーんとふっ飛ばし(・・・って書くと迫力ないか・・・)殺してしまいます。


かしちが手をさっとかざしたりするたびに、雷音とかが鳴って、みんなふっとんだり、操られて相打ちさせられちゃったりします。

ドラキュラ強い・・・

しかし、そこにその力を萎えさせる歌声が響きます。

歌声の主は細川ガラシャ。
ドラキュラはここでいったんはけます。

礼拝堂で歌っていたガラシャは、恐ろしい妖気を覚える。
しかしそれが何なのかはここではまだわからず・・・
そこへガラシャの夫の忠興がやってきます。
忠興は、三成を秀吉に取り入る佞臣と憎み、自分は徳川家康方について立身しようと目論み、その夢をガラシャに語る。
忠興はガラシャを愛していたが、それは他者への嫉妬心をもはらむ危険なものでもあった。
このとき、忠興がミサへの参加を許したキリシタン大名の高山右近と、その使徒マルゲリータはガラシャの周りに漂う恐ろしい妖気を感じていた。

ドラキュラは日中は若衆の体を借りて町に出ます。
一部で登場するお国姿は白地の着物でした。
いきなりめちゃ大またで登場しますた・・・
でも立ち姿は凛々しさと艶やかさ、妖しさを同時にまとって・・・
男でも女でもない。
その言葉がぴったりでした。
声は少し高くしてたかんじがしたかな☆

女芸人の小春たちと鬼丸たちがゴタゴタやってるところに登場するドラキュラ
鬼丸に「お前さんは誰じゃい?」って聞かれ、

「そういえばまだ考えていなかったな」と答えるドラキュラ。

「お前の好きな名をつけよ」と鬼丸に言うと、鬼丸は

「そりゃぁやっぱり、りえだよなぁ」って(笑)

ここは和やかムード♪
かしちだけ真顔でいるのがなんだかウケました(^^)

いろいろごたごた言ってくる鬼丸たちを簡単にやっつけた後、小春たちに踊りを見せてくれというドラキュラ。
小春はドラキュラの身のこなしをみて、かなりの踊り手と判断。
「ならば一緒に踊ろうお」と誘います。

そして小春たちの踊りに加わり、西洋の踊りを舞うドラキュラ
この時の踊りが・・・

宝塚的洋物男役踊り・・・

お国の衣装&化粧なのに・・・和物なのに・・・
指使いとかまんま男役のショーなんでつが・・・
しかも真面目に踊ってるからすっごく不思議なかんじなんでつが・・・

まぁかしちが踊ってるからよしとして☆

そして人々はその姿に皆惹かれます。

そこで町に出てきていたガラシャもその姿を目にします。
艶やかだが、妖気をまとった者。
ガラシャは心惹かれながらも恐ろしさも感じる。

このときドラキュラがガラシャの周りを妖気を絡みつかせるかのように踊り舞うんですが、
そのときのかしちの目が!指が!!あごの角度が!!!
ヤバスでした・・・・・
あんな目で見られたら倒れるよ・・・マジで・・・

踊り終えた後、これはどこの国の踊りか?と尋ねる小春に、ドラキュラは「遠い昔の踊りだ」と答えます。
「じゃぁ出雲の国かい?」という小春。
なんだそれは、と聞くドラキュラに日本の始まりだと教えます。

そして名を聞かれたドラキュラ
「出雲の・・・お国だ!」と言ってはけていきました。

途中ちょっと略して、場所が変わって(オイ!)

徳川家康のもとでは、三成暗殺について話し合われたりしていたんでつが、そこに大胆不敵にもいきなり三成がやってきたー(説明適当すぎだって)

博多土産にとドラキュラが入っていた棺を献上する三成。
そんな三成に徳川方の人たちが切りかかろうとすると、そこにドラキュラ登場
みんな妖術でやっつけちゃいます
三成に恐ろしい妖魔が味方しているとしり、徳川方は恐れを抱く。
その正体がドラキュラだということは、キリシタン大名の高山右近によって知られることとなるという流れ。

その後三成は、自らの居城の篭り、挙兵のときを待ちます。
その間ドラキュラは徳川が動いたら知らせるという役目のため、町に残ります。

そして、お国とガラシャの再会

ガラシャは自分はどうしても出雲のお国に会わねばならぬと、夫に隠れ町に出てきていました。
自分が礼拝堂で感じた妖気とお国の持つ妖気がおなじだったこと、そして憎しみや悲しみをはらんだ妖気を持つお国が、芸を披露し、その憎しみや悲しみがその芸を見た人々に伝わってしまうことを恐れて。。。

桜の木の下で再会した2人。

お国は、華やかなこの町にも、路地裏を見ると飢えに苦しむ子供や、戦に破れ死を待つばかりの男など、悲しみにあふれている。
そして力あるものは己の欲望のままに生き、彼らに目もくれようとしない・・・(って、かんじだったかな)
それが人間だ、と言います。

それは違うと、神に祈るガラシャ

「何をそんなに祈っているのじゃ?」

「あなたのために・・・」

そういったガラシャを笑うお国

ガラシャは

「あなたは可哀相な人です」

と告げ、「もう二度と会いまみえることはないでしょう」と言います。

ふと舞い落ちる花びらと手に取り見つめるお国

このときのかしちの表情がなんとも言えず、どんな思いでこの花びらを見ていたのだろうと思いました。

そして桜の花びら舞い散る中、そのままここで1幕終了です

あぁぁぁっぁ↓↓
自分で書いてて意味わかんねーーー(なら書くな)
説明難しいよぉ(泣)

今回は1回みただけでは詳しくセリフとか覚えられませんでしたぁ。。。
明日も見るので、そしたら今日の説明も手直ししたいと思います。
2幕のレポも次回でお願いしまつーーーorz

今日はとにかく舞台に帰ってきたかしちに会えたことが1番の幸せでした・・・♪
ストーリーも一人一人の心の内を考えると、すっごく深い話で、見ながらどんどん引き込まれていった私はいろんなところで苦しくなってました(汗)

ドラキュラの思いとか、生き方とか、

荒々しくも繊細でで、壊れそうなドラキュラの心を、
かしちが演じる姿はもう演技ということを忘れてしまいました。

もっともっと書きたいことがあるけど、全部書いてたら論文並みになっちゃうし、まずストーリーを書かないとわからない点もあるかと思うので、少しずつアップしていきますね~☆
気長にお付き合いいただけたらうれしいです(^^;





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初日☆
2007/09/09(Sun)
いよいよ今日

『愛、時をこえて~関ヶ原異聞~』

初日でっすヾ(^▽^)ノ

おめでとーでーっす☆☆☆

そして今は大阪にいる私(笑)
初日行ってきまーっつ(・∀・)ノ
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1年前から1年経って
2007/09/06(Thu)
もう昨日となってしまいましたが、1年前の9月5日はかしちが退団発表をした日でした。

その時私は部活中で、練習後携帯を見たら友達からの着信履歴が何通も入っていました。
その後、電話してそのことを聞き、

「うそっ!なんでっ!!馬鹿でしょーーーーーっ!!!」

って叫んだ気がします。

その時はもう何が起きたかよく分かんなくって、どうすればいいのかも分かんなくって・・・

部活の大会が近かったから、まだ練習しなきゃいけなくって、大泣きすることもできず、
その後さらに練習して、家に帰ってから泣いた。

かしちがいなくなっちゃうって考えると、寂しいっていうより怖かった。

東京楽の日も、心の中でずっと「いかないで」って言ってた。
思い浮かんだ言葉がそれだったのは今でもすごく覚えてる。
まだかしちの姿を見ていたくて

でも楽の幕が下りる時には「ありがとう」でいっぱいだった。


そして発表から1年が経って、今はかしちの女優としての舞台初日までカウントダウン。

本当に幸せです。

かしちも、そしてこむちも、しっかりと次の道を自分なりに進んでいて、そんな2人を見ていることができるのが幸せです。

やっぱ私はずっとずっと2人が大好きだなぁって思います。


・・・ちょっと語ってしまいましたぁ(><)
書き出すと止まらないんだもん!

さて、今週の日曜は上にも書いたようにかしちの舞台初日です!!
すっっっっっごく楽しみっ☆☆☆

さいきんはテレビとか、トークショー関係の多かったかしちの本格的舞台

どんなドラキュラ&阿国に会えるかドキドキです☆(*´艸`)

かしちの楽ぶりの大阪遠征☆
何だか感慨深いなぁ~

心から楽しんできたいと思いまっす☆☆☆
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